ものすごくおおきなプリンのうえで(絵本)独特の雰囲気の内容と絵に引き込まれます



二宮由紀子 著
中新井純子 絵
教育画劇 出版
おすすめ年齢:3~5歳児

■あらすじ■
ものすごく大きなプリンの上で、
”縄跳び”をするとしたらどうなるでしょうか?

ものすごく大きなホットケーキの上で縄跳びをすると?
ものすごく大きなショートケーキの上では?
ものすごく大きなアイスクリームの上では?
いったいどうなってしまうのでしょうか?

そして、一番縄跳びをしやすい場所は…



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■レビュー■
大前提としてものすごく大きなお菓子の上で大縄跳びをするという内容が
まず独特で面白いです。
そんなこと考えたことはあまりないと思いますので斬新です。

プリンの上では当然跳ね返りが強くて飛ばされてしまうし、
ホットケーキの上では、バターで滑ってしまうし、
アイスクリームの上では、アイスが溶けると下へ沈んでしまいます。
などとある意味想像通りの展開を独特のタッチの絵で描いています。

子どもの想像をかきたて、「こうなったらこうしよう」と連想させてくれる展開が、
ある意味スムーズです。
例えば、
『アイスクリームの上だと寒いので手袋をつけて縄跳びをするといいでしょう。
でも回す人は特に大変です。』
といった内容が書かれています。

そうやって架空の想像を膨らませて読んでいたら、
最後には現実的なオチが待っています。

■読んだ子どもの姿■
縄跳びをし出す4、5歳児だと、
縄跳びという題材に興味を持っているので、
大きなお菓子の上での縄跳びに興味を持って想像をしてくれます。
そのため、プリンが跳ね返りが強いから危ないと言われると、
「本当だね」などと納得をしてくれます。

それより下の年齢だと、単純に大きなお菓子を見て美味しそうな顔を浮かべたり、
「大きいなぁ」と見たままの感想を述べてくれます。


題材が縄跳びですので、
子どもに縄跳びを教える時の導入などにおすすめです。



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